file.762;『水溶酸素カタルシス』


20090224


見えない場所で何かを探した。
トーメイな魔法に憧れて…。

鳥篭に戻されて、少しホッとした。
離れ離れの世界に戻った。

誰かと同じ篭じゃ生きられない。
干渉されたら、無関心じゃいられない。
それこそ、両の羽が千切れるくらい…。

だから、どうか僕を「憐れ」だと云わないで。
云わないで。
云わないで。



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