file.754;『見知らぬ瞬間』


20090203


住処(スミカ)に遠く …
気付くコト無く 過ぎ去る光線(ヒカリ)

蔑むだけの宇宙から この世界に戻ってきたら
ボク等は「見知らぬ瞬間」に気付く

自分の所有物(モノ)が有って
ソレは誰にも奪われない宝物であるかもしれないし
ソレは誰かに捧げる意思であるかもしれない
どちらにせよ 自分の「占有」だと保障されるモノが其処に有る

宇宙には決して存在し得ないモノが この世界には有るんだ…と
ボク等は気付く
いつか気付く
その「見知らぬ瞬間」に ボク等は いつか気付ける時が来る



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