file.1117;『包囲』


20100810


        突き刺さるトゲを無視できずにいて、
        そのクセ、他の音を遮断するから自ら閉じ込められてしまう。

        そのコトで泣きたくはないから、
        別のコトで涙を流そうとイロイロなモノを物色する。

        ボクは未だ、生きるコトを望んでいるのだろう。

        ソレは自分の力ではないかもしれないケレド、穴を開けたい。
        道を示す明かりを、目にしたい。



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