file.569;『生きる者』


20070908


        踏み出す一歩の重さが、粛々とボクらを変えていく。
        一人一人に、イマ一番 重要なモノがあって、
        その一瞬の岐路と成る。

        ソレは誰にも否定されない強さを持ちながら、
        些細な問題(ケース)に崩れる弱さで存在する。

        機微な理解が、ボクらを守ってくれる。
        卑小な誤解が、ボクらを混乱に(オトシイ)れる。
        微弱な非難が、ボクらを劣位に立たせる。

        拘束力を持たない世界が広がり、
        光速度で この社会を押している。

        ヒトがそれらに涙するのは、悲しいからじゃナイ。



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