file.466;『 ethos( エートス )


20070227


        信条の深さに、ボクらは(コウベ)を垂れる。
        突き動かされる度に、ボクらは思い出し……忘れていく。

        下らない話を糧に生きてみたり、
        時に激情(パトス)の華々しさに憧れ、惑い、落ち着かなくなるけれど…。

       「経過」と「結果」の強き結び付きが、
        二つ以上の心を繋ぐ現実に、ボクらは思い至る。

       「温情」と「篤志(トクシ)」の ただならぬ慣れ合いに導かれ、
        ボクらの迷走は、何処を目指すモノだろう…?

       「継続」が「チカラ」だとは思わないケレド。
        (アト)として、何かが残ることを期待しながら、ボクらが存在する。



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