第3幕;『目覚めよと、われらに呼ばわる物見らの声』


index story 06;クラスター グリッサンド


   第壱章;「海賊島の主」
      アシッドは、僕の将来について尋ねてきた。

   第弐章;「予感が空を覆う」
      ナディ島上空は真っ白な雲で一杯になった。

   第参章;「我先に」
      船渠(ドック)の外に繋いであった凡ての船舶が、島を出た。

   第肆章;「海上教育委員会」
      雲の上から、ラッパとパイプオルガンの音が響く。

   第伍章;「船上に降り立つ」
      超教師に決定事項を伝えにきたようだ。

   第陸章;「畏怖を纏いて」
      十数台の大型船が、遠巻きに僕らの舟を見守る。

   第漆章;「師の反論」
      彼女は指導に逆らい、意見を述べた。

   第捌章;「持ち帰り協議」
      僕らは、ナディ島沖で3日間待った。

   第玖章;「特別措置」
      ルュッツのこれまでの功績が認められ、一年の猶予が与えられた。

   第拾章;「目指すはル・ラクフララ海」
      北の海を回って、指定された保護局に向かう。



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