第8幕;『ネジ巻き鳥の不在』


index story 05;サンディと沼地の王子


   第壱章;「機 械 室エンジンルームに散りばめられた異変」
      私の相棒は、その部屋に入って直ぐ奇妙な感覚に襲われた。

   第弐章;「思い出の中に消えたモノ」
      セーゼは幼い頃に撮った写真を、片っ端から捲っていった。

   第参章;「御伽噺ハ ナ シに聞いた沼ヘビ」
      "私には分かる、セーゼなら思い出せる"

   第肆章;「譲り受けた性質」
      セーゼは、確かに沼ヘビの王としての資質をソナえている。

   第伍章;「加護の鳥」
      雑草から星に至るまで、凡ての停止原因が、ネジ巻き鳥の不在から始まった。

   第陸章;「青い鳥の行方」
      発条ゼンマイ仕掛けの生命が、時を刻むことをめた原因はソコにあった。

   第漆章;「拡大した動力切れの謎」
      こんな時に偉大なるルトの知恵を借りられたら…とセーゼが項垂れた。

   第捌章;「その依頼、オレが受けたッ!!」
      旅嚢リョノウから飛び出してきたのは、食器棚の精だった。

   第玖章;「図書館シェルターは眠らない」
      書籍は常に話し続けている為、生命に満ち溢れている。

   第拾章;「秘密基地セーフルーム 候補」
      ダウンするのを避けて隠れ潜むには、王立書庫は とっておきの場所だった。



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