第4幕;『第二次レジェンダリィ並列書き込み機構』


index story 05;サンディと沼地の王子


   第壱章;「不滅の旋律を奏でる者」
      ソレは伝説を簡単に失ってしまうことのないように、との配慮だった。

   第弐章;「城に集められた歯車」
      リョセルの指示により、凡ては正しく配置された。

   第参章;「レジェンダリィ・ミラーリング・ストラクチャー」
      二重書き込みにより、伝説の消失を防ぐ計画が秘密裏に動いていた。

   第肆章;「ルトの系譜」
      この時点で、世界の何処にも、ルトの後継者は存在しなかった。

   第伍章;「鞍馬の意味」
      その語源は、リョセル愛用の古文書に記された「暗い場所」に由来する。

   第陸章;「歯車の欠損」
      ニコルの仕掛けは、偶然にもリョセルの上を行くものだった…。

   第漆章;「不意に訪れる別れ」
      凡庸を名乗りし「偉大なるルト」の炎が消えた午後。

   第捌章;「相棒の役目」
      食器棚の祖を名乗る精が、その亡骸をガラスケースに横たえた。

   第玖章;「城に住まう雑多」
      あらゆる場所に顔を見せていた精たちも、いつしか姿を消していた。

   第拾章;「狙われた左」
      男は日記を閉じ、第一次レジェンダリィ ユカリの椅子に深く沈み込んだ。



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