第6幕;『生きる程に、思い出に近付く』


index story 03;オーディナリィ・ルト


   第壱章;「時は過ぎ行き――」
      僕は、かつて別れた2人と同じ年齢に成った。

   第弐章;「旅立ちの招待状(カ ー ド)
      弊害は、原色平原を飛び出して近隣を侵食し続けているらしい。

   第参章;「持ち物リスト」
      ダキが用意して呉れたリストには、" 消毒薬 " …?

   第肆章;「沼ヘビの湖沼、城ヨリ南ヘ下ル」
      博識なセーゼから、何か有益な情報を貰えると良いケド――。

   第伍章;「リテに棲む魔物」
      僕の行く手を遮ったのは、レインという魔物だった。

   第陸章;「ムラサキのクサムラ」
      地平線を隠すように、ソレは遠くからでも よく見えた。

   第漆章;「道中、調査対象 多数につき」
      採取サンプルを選ぶ必要があると分かった。

   第捌章;「敵地潜入」
      生物の痕跡は無い……でも辺り一面に漂う気配が、危難を(シラ)せる。

   第玖章;「傷口からの侵食」
      草で切った指先に滲む血の色が…。

   第拾章;「若いの、どうしたー?」
      呼び掛けの声に振り返ったけど、誰も居な――。



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