第2幕;『水と風と森・予告の痕跡』


index story 01;時計と王冠


   第壱章;「大雨の通り道・ミョミョセ街道」
      その道は、唐突に川と成った。

   第弐章;「流れに逆らわず()け」
      確かに、沼ヘビの云う通り……僕らは無傷で湖に辿り着けた。

   第参章;「ティ湖に、【思い通り】の神様 在り」
      其処でカミサマが紡ぐ言葉は、台本に書かれた台詞(セ リ フ)でしかない。

   第肆章;「濡れた金平糖と、醤油漬け麩菓子の晩餐」
      異文化交流が難しいのは分かってたケド、流石にソレは…。

   第伍章;「脚本家の憤慨」
      僕らの不躾さに、ティ湖の脚本家が遺憾の意を表明。

   第陸章;「勾 留(コウリュウ)を伴う交流」
      無愛想な水精(ニ ン フ)が見張りに就き、ソレが脱獄の合図と成った。

   第漆章;「ムラサキ色の弊害」
      どうにか平原に出られたのは良かったケド、その色は…。

   第捌章;「フィアリス・デコレーション博士」
      原色平原で 出会ったのは、銀色に輝く勲章を背負った(ノミ)だった。

   第玖章;「不孝者の残像」
      博士の助言で、僕らは【不孝者の残像】を探すことにした。

   第拾章;「愛に満ちた家」
      【探し森】の奥で見つけた家は、確かに愛に満ちていた。



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