終 幕;『思い返せば、サヨウナラとアリガトウ』


index story 01;時計と王冠


   第壱章;「伝説に名高き(レ ジ ェ ン ダ リ ィ)ニャリス、その智の誉れ高き理由」
      天蓋付き巨大トラベーターが起動する。

   第弐章;「それじゃ…」
      僕らは二人に、短く別れを告げた。

   第参章;「この向こうで、今も人が生きてる」
      見えないケド、ずっと後方には……リテ村や、落下地点が在る。

   第肆章;「戯曲と偽証とが入り混じる舞台」
      二日目の夕暮れ ―― ティ湖の真上を通過した。

   第伍章;「気の良い奴らのウソを知り……僕らは何かを学んだか…?」
      目を覚ますと、【原色平原】と【探し森】が近付いていた。

   第陸章;「凡てを遮る魔の山」
      リギ・テダル山脈が邪魔して、向こう側の城は見えなかったケド…。

   第漆章;「踏み越えてきたからこそ、空中からの景色は」
      良かったコトも そうでなかったコトも…全部が【思い出】だった。

   第捌章;「この10ヶ月間って、短かったのかな…? 永かったのかな…?」
      六日目の朝 ―― 終着点(マ ジ)が見えてきた。

   第玖章;「二つの声が重なって」
      このワケの分からない、シビアでシュールな地下世界(ファンタジー)へ。
      " ありがと ―――――――――――――――――― っ!!! "

   第拾章;「何となく、予想は してたケドね…」
      【箱】は、よく知っている 【アレ】だった。支える(モノ)の一切 無い…。



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